リンクビーは発達障害のある方のための就労支援サービスです

リンクビーブログ「学ぶ人たち」

リンクビーブログ「学ぶ人たち」

こんにちは

リンクビー秋葉原の藤木です。

 

昨日、慶応義塾大学の中島先生主催の

「障害者雇用×働き方改革セミナー」へ参加してきました。

 

会場は慶應義塾大学三田キャンパスで、

定員は100名のセミナーでしたが、席は一杯で関心の高さがうかがえました。

 

セミナーの内容は基調講演として、

中島先生から「障害者の経済学からみた日本の働き方改革」、

株式会社D&I代表取締役の杉本様から

「企業事例から見る障がい者雇用の新たなチャレンジ」というテーマで演があり、

その後、ソニー株式会社の森様とシラキュース大学訪問研究員の徐様が加わり、

パネルディスカッションとなりました。

 

中嶋先生の講演の中で、印象的だったのが、

障害者を雇用する上で、障害への配慮のコストを最小化しようとするものでした。

多目的お手洗いに代表されるようなハードウェア型配慮から

働き方を人に合わせるソフトウェア型配慮へ転換することで、

コストを抑え、企業様の負担を減らそうという考え方です。

 

ソフトウェア型配慮への転換は、コストという企業様の理由だけでなく、

障害のある人も希望するものだと思います。

職場での声掛けや、具体的な業務指示、質問しやすい環境などの配慮を希望する方が多く、

企業様にも障害のある人にもメリットのあることだと思いました。

先日、東京都福祉保険局主催で行われた

「医療機関との連携による意見交換会の実践報告」というセミナーがありました。

以前から通所者様の主治医とどのように関係を構築していくかに課題を感じており、

「医療機関との連携」というワードにひかれ参加してきました。

 

昭和大学付属烏山病院のデイケアの取り組みが紹介され、

発達障害専門のプログラムの説明をいただきました。

デイケア内では基本的なコミュニケーションの学習や通所や集団に慣れることを

目的として、6ヶ月~12ヶ月を基本とするプログラムがあります。

そのプログラムが修了すると、生活支援コースと就労準備コースに分かれます。

就労準備コースでは、コミュニケーションスキルの実践や

主体性・役割遂行・他メンバーとの協調性の学習、生活力やビジネスマナーの学習を

目的としており、企業様や支援機関の見学なども行うそうです。

就職準備コースが修了すると、デイケアで就職活動をする人と、

就労支援機関で就職活動をする人に別れ、就職を目指すそうです。

 

医療がそばにある安心感がありつつ、

就職活動ができるのはとてもいいと思いました。

現在、デイケアで抱えている課題として、

他の就労支援機関へ繋ごうとした時に、就労支援機関は増えているが、

それぞれどのような特徴・特色があるか分からないため、

どの支援機関へ繋いだらよいか分からないとの事でした。

この部分に関しては、LinkBe大手町は発達障害専門と特色はありますが、

事業所でどのような研修を行っているのかなど、

分かりやすく伝わる資料等の作成が必要だと感じました。

 

このセミナーでは学ぶことが多かったので、

次回のブログに掲載したいと思います。

本日(2/1)に株式会社FVPが運営する

ATARIMAEカンパニークラブ合同企業説明会へ参加しました。

この合同企業説明会の特徴は、企業様の特徴や企業様の障害者採用に対する取り組み、

その企業で働いている障害のある方がどのような仕事をしているかなど、

事前に支援者向けに説明会があり、支援者が企業様を理解した上で、

通所者様に企業を案内できる点にあります。

説明会の形態ですが、個別の面談ブースがあり、

11で会社の説明を人事担当者様から聞くことができます。

説明をしていただく中で、人事担当者様から通所者様へ簡単な質問があったり、

通所者様が自分をアピールすることができたりと、

ただの説明会というより面談会といった印象でした。

 

説明会が終了し、説明を受けた企業様へ応募したいと思ったら、

選考へ進むことができます。

通所者様にとって、企業をよく知った上で応募することができ、

企業様も自社をよく知った方に応募いただくことで、

ミスマッチが少なくなる良い説明会だと思います。

 

http://company.fvp.co.jp/club/

こんにちは、LinkBe大阪の黒木です。

 

1/6(金)にチャレンジド・アソウ大阪事業所様主催の第1回発達障害者

就労支援セミナーの参加ポートです。

 

講師は、大阪労働局職業安定部職業対策課 渡邉和江様と広島県発達障害

者支援センターンター長 西村浩二様の2名でした。

 

①大阪労働局 職業安定部職業対策課 渡邉和江様:「発達障害者の雇用支援施策について」

 

渡邉様からは、まず障害者雇用促進法やHWの職業紹介の状況等の全般

的な情報について、お話しいただきました。

その後は具体的な支援策として、ジョブコーチやトライアル雇用などを

ご紹介いただきました。

 

印象に残ったものは、「発達障害者・難治性疾患患者雇用開発助成金

という制度でした。

これはいわゆる「特開金」の対象に含まれない層(手帳未取得の発達障

害者含む)を雇用した場合に、助成されるものです。

この制度を活用することで、手帳未取得の方でも就職がしやすくなります。

 

②広島県発達障害者支援センター 西村浩二様:「発達障がいのある人の就労支援と今後の課題」

 

西村様のお話は、「発達障がい」に関する時代ごとの変化を踏まえて、

今の支援において求められるポイントを分かりやすくご紹介いただくも

のでした。


西村様は就労支援におけるアセスメント(能力や特性に関する評価)が

重要であるとおっしゃっていました。

特に繰り返し強調されていたのが、下記の2点です。

発達障がい者のアセスメントにおいては、認知面の特性を考慮する必要がある。

自己評価と他者評価のズレを生まない、工夫が大切である。


上記2点は、シゴトライ・LinkBeでも常々課題となっているポイントです。

改めて職員一丸となって、改善に取り組む必要があるように感じました。

こんにちは、LinkBe大阪の黒木です。

 

12/9(金)にエルムおおさか様主催の支援者対象 成人期ライフスキル講座参加

レポートです。

 

講師は、岡田俊先生(名古屋大学医学部附属病院 親と子どもの診療科准教授)臨床

現場でのエピソードや最新の研究成果を交えてお話し下さいました。

 

示唆に富んだ内容で、日々の支援内容や姿勢を見直す貴重な機会とりました。

当ブログでは、主に印象に残った部分を3点ほどピックアップいたします。

 

    発達障がいの方は傷づきやすい!?

レジリエンスという概念があります。日本語でいうと「立ち直る力」という意味が

いと思います。

レジリエンスとは、もともと物理学の用語で、「外力を跳ね返す力」を意味して

した。心理学でも援用されるようになり、現在の用法が定着しつつあります。

 

講座では、レジリエンスを構成する要素のうち、約半分が発達障がいの一般的な特性

によって阻害されるとお話しされました。

レジリエンスが低くなりやすいということは、傷から立ち直りにくいという意味で傷

つきやすい、のだそうです。

 

さらにADHDの方は、期待が叶わなかった時に定型発達の方より大きく落ちむという

趣旨の研究もご紹介いただきました。

 

傷つきやすさは、失敗経験が記憶に残りやすいということに繋がります。

当事業所の支援でも、フィードバックが単なる失敗経験にならないよう工夫する必要

があると感じます。

 

    障がいを「受容」することの難しさについて

先生は、診断を告知することの難しさについてもお話しされていました。

曰く『発達障害の診断を受けることは「想定内」、しかし現実を受け止めるざるを

ないことは「想定外」』とのこと。

 

診断が出た際には「障がいによって、可能性が潰えてしまう、希望が叶わなくなって

しまう」、そのように考えられる方も中にはいらっしゃるはずです。

 

診断を受けて、現実を突きつけられたとき、その重みは如何ほどか。私の想像の範疇

を超えるものだと思います。

 

支援者同士では、「障がい受容」と簡単に言うことがありますが、実際の「障がい

受容は簡単ではない」と肝に銘じる必要があると感じました。

 

    「みかた」になること、が大事。

支援に必要な視点として、「みかた」になるというお話もありました。「みかた」に

2つの意味があります。

 

まず「味方」になること。本人の味方として共感し安全地帯でいること。しかし、た

だの味方でいるだけでは、状況を改善できない場合が多いです。

 

そこで2つめの「見方」になること、が大事になります。

親や周囲の見方=視点を提供することで、ご本人が新たな認識をもつお手伝いをする

ということでした。実際の支援現場でもご本人が想像していない可能性をお伝えする

で、認識が変わられることが多々あります。

 

2つの意味で「みかた」になることで、真に必要な支援が出来る。

そのように感じました。

先日、素晴らしい場に立ち会うことができました。

その場とは、とよなか若者サポートステーション様主催の「しごと準備3カ月

集中訓練プログラム修了式」です。

しごと準備3カ月集中訓練プログラムは、働くことに課題を抱えている若者が

3カ月間で様々な研修や実習を体験するものです。

(当事業所にも、実習として1名の方にお越しいただきました。)

 

式は突然のアクションショーから始まりました。ショーは、大迫力の殺陣も交

えた本格的な演劇仕立てでした。

続く来賓者の挨拶は温かな深みのあるメッセージばかりで、訓練生のスピーチ

でも努力が滲み出た、素晴らしいお話をお伺いしました。

特に胸を打たれたのは、苦手なことでも真摯に取り組む訓練生の姿勢です。

 

様々な理由から、就学・就労でつまづかれた経験を持ちながらも新たな一歩を

踏み出されようとする訓練生の方々と、それを支援するサポーターの皆様。

そんな方々と、同じ時間を共にする中で、私自身も元気と勇気を頂きました。

そして少しでもこのような場が、社会に広がることが必要だと感じました。

 

LinkBeでも、通所されている方々が前向きに新たな一歩を踏み出せる様な温か

い場を作りたいと気持ちを新たにいたしました。

11/6(日)開催の、大阪市発達障害者支援センターエルムおおさか様主催の講座「ADHDのあるの特徴と支援」に参加してまいりました。

 

講師は、大久保クリニックの院長 大久保先生。

内容は、主に以下の5点でした。

    発達障がい者への関わり方の基本

    ADHDの診断基準

    ADHDの日本での歴史

    ADHDを背景に持つ精神障害(二次障がい)

    薬物療法と障がい受容について

 

特に④では、ADHD・二次障がいの程度によって、薬物治療と心理的サポートのバランスに違いが出るとのお話でした。

ADHDの傾向が強い方には有効な薬物治療も、二次障がいが強い方には十分に効果を発揮できないため、心理的サポートを重視する必要があるそうです。

LinkBeでも、障がいの程度に応じた支援のバランスを検討していきます。

 

また「支援機関でも、身体・知的に合わせたプログラムが多いため、適した支援を受けられない方が多い」という旨のご指摘もありました。

弊社でも、LinkBeを始めるまでは発達障がいの方が特性に気づき・対処方法を試す場を確保できていなかった時期もあり、上記のご指摘がよく理解できます。

体験型のプログラムで、得意・不得意に気付けることの重要性が再認識できました。

こんにちは。LinkBe大阪の黒木です。

 

10/19(水)に株式会社あしすと阪急阪神様の「保護者連絡会」に参加して参りました。

 

「保護者連絡会」とは、株式会社あしすと阪急阪神様の内で障がいをお持ちの社員の方の、

ご家族・支援者が参加する、年に一度の会合です。

シゴトライ・LinkBe大阪では、1名の方が株式会社あしすと阪急阪神様に就職されており、

このたび私が参加させていただく運びとなりました。

 

会では、まず会社の状況説明があり、その後に新入社員の方々の紹介ビーが上映されました。

かつての通所者様が実際に働いている様子を拝見することは、非常に感慨深いものでした。

 

また上長の方と、ご家族・支援者が情報交換を行う場もご提供いただきました。

親御さんは、ご家庭での様子、特に悩みや苦労について、お話しされました。

障がいが発覚した当初を振り返って、「こんな状況にまで回復できるとは、思っていなかった。

本人を尊敬している」とお話しされる方もいらっしゃいました。

 

このようなお話を伺い、「一人でも多くの方が幸せに就業できるようサポートしていきたい」

と、気持ちを新たにすることができました。

こんにちは、LinkBe大阪の黒木です。

 

10/12()開催の、大阪府発達障害者支援センターアクト大阪様主催の支援者対象公開講座「自閉スペクトラム症の理解と支援」に参加してまいりました。

 

講師は、三国丘病院の院長 河口剛先生。

内容は、主に以下の4点でした。

①自閉スペクトラム症とは?

②成長と症状(乳幼児期から成人まで、育児、出産、など)

③二次障がいについて

④他の精神障がいとの類似性およびその鑑別方法

 

④では、LinkBe大阪と同フロアで開所している、シゴトライ大阪(うつ症状専門の就労移行支援事業所)での支援にもつながるお話でした。

発達障がいの診断がない方でも、発達障がいの特性をお持ちの方はいらっしゃいます。

その方々にも、適切な支援を届けられるよう、事業所内で本講座の内容を共有しました。

 

さらに先生が繰り返されていたのが、以下の内容です。

「診断を繰り返していると、診断閾値が下がり課題にばかり目が行ってしまいます。しかし本来は、欠点を補う長所を見つけることが援助のスタートです。」

 

私自身、日々の支援において「課題」に目が行きがちであることを反省しました。

LinkBeで大切にしているポジティブフィードバック(長所のフィードバック)の重要性を改めて認識する機会となりました。

7/20(水)に東京労働局主催の職場体験実習面談会へ参加して来ました。

実習面談会は、東京しごと財団が主催で行われることが多いのですが、

年に1回、東京労働局の主催で行われます。

東京しごと財団の実習面談会と参加される企業様の顔ぶれが違い、

新鮮な感じがしました。

 

面談時間は1枠につき、15分から20分と企業様によって違い、

企業様の希望が反映されているようです。

 

昨年、参加したときよりも応募者が少なかったようで、

当日に空枠のある企業様もあり、面談会場で追加の面談を申し込む事も出来ました。

 

今回、参加された企業様は実習後、採用を検討していただけるケースが多かったので、

ここから良いご縁が見つかればいいと思いました。

7月20日に東京労働局主催の職場体験実習合同面接会が実施されます。

職場体験実習の面接会は、東京しごと財団で多く開催されていますが、

今回は、東京労働局の主催になります。

 

大きな違いは、東京しごと財団の面談会は

精神障がい、発達障がい、知的障がいが中心なのに対し、

東京労働局の面接会は、特に障がいの指定はありません。

参加できる人は、就労支援機関等を利用する障がい者で、原則として、

ハローワークに求職登録をしている人が対象になります。

お一人で就職活動をされている方もいらっしゃると思いますが、

他の実習面談会でも就労支援機関等の利用に関しては、

参加の要件になってきますので、就労移行支援事業所に限らず、

就労支援センター、障害者就業・生活支援センターへ登録し利用されるといいと思います。

 

今回の東京労働局の面接会は10社企業様が参加され、

データ入力やPDF、郵便物の仕分け、シュレッダーなどの事務補助業務や

清掃などの業務があります。

あくまで、体験実習ということで、採用を前提とするものではありませんが、

良い経験ができると思います。

 

これから就職活動を始められる方や、就職活動の準備に入っている方は、

面接会に参加されるといいと思います。

6/21(火)に東京体育館で開催されたローワーク合同面接会へ参加してきました。

LinkBe大手町からは5名参加され、れぞれ2社~5社面接を受けられていました。

今回の面接会は、今までと比較して参加者が多いように感じました。

梅雨の季節というのもありますが、人の熱気で体育館の中は暑く、

ネクタイを締めてジャケットを着ての面接は大変だと思いました。

 

当日、面接を受けるには企業様の面接ブースの前に設置されている号札を取り、

その番号順に面接が進んでいきます。

 

人気のある企業様は面接会開始から、ものの数分で番号札がなくなっていましたので、

面接を希望する企業様の番号札は早めに取りに行き、面接を受けに行く順番を考えて

作戦を練る必要があります。

 

会場が広いので効率よくカードを集め、面接を受けられるように、

どの企業様がどこのブースで面接をしているかをチェックするために、

当日は早めに会場に到着してい方が良いと思いました。

 

番号札を取り終わったら、企業様の面接ブースの前で、

自分の番号を呼ばれるのを待ちます。

この待ち時間がかなり長く、緊張感をあおります。

 

面接を全て受け終わったら、アンケートに面接を受けた企業様を記入し

提出して面接会は終了になります。

 

面接会に参加された方は、面接を受ける緊張や多くの人が参加されているので人疲れ、

待っている時間が長いので待ち疲れなど、長い1日になったと思います。

 

これから選考結果がくることになりますが、

今回の面接会から一つでも多くのご縁が見つかればと思いました。

先日、ハローワーク上野で開催された

面接対策セミナーに参加してきました。

 

6/21に開催される合同面接会に向けての面接対策セミナーで、

面接前の準備から当日の流れ、面接のマナー、

予測される質問など細かく指導いただきました。

 

セミナーはハローワーク上野の会議室で開催され、事前予約が必要です。

参加者は15名前後で、ハローワーク上野のコーディネーターさんに

講師として対応していただきました。

 

予測される質問などはLinkBe大手町で研修を行っていますが、

面接のマナーでは、書類の渡し方やカバンの置き方、立ち姿・座り姿など、

正式なマナーを教わり私も大変、参考になりました。

女性には服装やお化粧のアドバイスもしていただけます。

 

また、面接会当日の流れを細かく指導いただけるので、

初めて面接会に参加される人は、セミナーを受けておいた方が、

面接会の場で戸惑わずに落ち着いて面接に臨めると思います。

 

ハローワークでは求人の紹介だけでなく、

セミナーの開催や企業に関する情報提供を

していただけるので、就職活動を開始したら

定期的に訪問する事をお勧めします。

先日、東京しごと財団様が主催する、職場体験実習合同面談会へ参加してきました。

精神障がい、発達障がい、知的障がいのある方向けに実施されているもので、

それぞれの障害のある方の職場体験を受け入れる企業様と、

職場体験を受けたい方との出会いの場です。

当日は20社の企業様が参加され、応募者と15分の面談を行います。

面談では、企業様から実習ではどのような作業をするのか説明があり、

応募者がどのような作業をやりたいか?などの質問があります。

この面談会の後に、企業様から個別の面談依頼のご連絡をいただいた場合、

個別面談で障害について、体調の安定度合い、PCスキル、

今までの経験などの質問があります。

 

実際に実習に進んだ場合、良い経験が積めるだけでなく、

実習終了後、実習先の企業様から「当社で働いてみませんか?」と

お声掛けをいただくケースもあります。

 

東京しごと財団様の職場体験実習合同面談会は、年に数回実施され

就労移行支援事業所などの就労支援機関に案内が届きます。

支援機関には個人では中々、得る事が出来ない情報がありますので、

一人で就職活動をされている方は、自分に合う就労支援機関を見つけて

相談されるといいと思います。

先日、東京しごと財団様へ訪問してきました。

東京しごと財団様は飯田橋にある東京しごとセンター内にあり、

職場体験実習の案内や東京ジョブコーチの派遣などをされています。

LinkBe大手町でも通所者様の職場体験実習の件で

大変、お世話になっています。

 

今回、訪問したのは障害者就業支援情報コーナーで、

東京しごとセンターの5階にあります。

障害者就業支援情報コーナーでは当事者や当事者のご家族に、

就業に関する相談や、近な地域で就業支援をしている機関の情報などを

紹介していただけます。

他に企業様や支援機関からの相談を受けています。

 

障害者就業支援情報コーナーの職員は臨床心理士や精神保健福祉士などの

専門職の方が多くいらっしゃり、情報の提供だけでなく、

専門的なアドバイスもいただけます。

 

当事者だけでなく、企業様、支援機関など、

何かに困った事や、うしたらいいか分からない事があれば、

相談に行くといいと思います。

適切なアドバイスをいただけるか、適切なアドバイスを

いただける機関を紹介いただけると思います。

明日(2/18)は都内ハローワーク主催の合同面接会です。

LinkBe大手町の通所者も10名参加予定です。

 

面接会の準備は1月から進めてきましたが、

本日は、明日の面接会に備えて模擬面接を実施しました。

 

ゼネラルパートナーズから4名の企業様を担当する社員に来所いただき、

グループに分かれて、本日、出席されている方9名の模擬面接を実施しました。

質問は、自己紹介から経験業務、障害の特性、得意な業務、苦手な業務などを、

面接形式で聴かれていきます。

面接終了後のフィードバックでは、話の内容はもちろんですが、

話すスピード、声の大きさ、視線、姿勢など、

自分では気が付きにくい部分も摘がありました。

 

面接の準備では、話す内容が中心になりがちですが、

面接は第一印象が大切なので、とても良い気付きになったと思います。

また、他の人の面接を見るのも良い経験で、

人の良いところは、どんどん取り入れて欲しいと思います。